CPU-Z 2.08がリリース
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CPU-Z | Softwares | CPUIDCPU-Z 2.08がリリースされました。
2.08における変更点の内容は下記の通り。
Meteor Lakeに対する対応改善
Core i5-14400F/14400T/14400/14500/14500Tへの対応
Core i3-14100F/14100T/14100への対応
Intel 300/300T (RPL、2c、65/35W) への対応
Ryzen Threadripper PRO 7995WX (STP, 96c)、7985WX (STP, 64c)、7975WX (STP, 32c)、7955WX (STP, 16c)、7945WX (STP) への対応
EPYC Bergamoへの暫定対応
バージョンチェックの際に遅延していた問題の修正
AMD Software: Adrenalin Edition 23.9.2 WHQLがリリース
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AMD Software: Adrenalin Edition 23.9.2 Release Notes - AMD
AMD Software: Adrenalin Edition 23.9.2 WHQLがリリースされました。
23.9.2では、Lies of P、Party Animals、The Crew Motorfestへの最適化が図られているほか、Starfield、Witcher 3、ELDEN RING、Immortal of Aveumが新たにAnti-Lag+に対応するようになります。
また、Microsoft Agility SDK Preview Release v1.711.3とAgility SDK Retail Release 1.610.5が追加でサポートされます。
なお、23.9.2におけるバグフィックスの内容は下記の通り。
Radeon RX7900 XTXなどを搭載した環境において、Vulkan版Baldur's Gate 3をプレイしていると、アプリケーションがクラッシュすることがあった問題
Radeon RX7700 XT/RX7800 XTを搭載した環境において、チューニングをマニュアルで行うと、GPUクロックが2700MHzに制限されることがあった問題
FreeSync Premium Proに対応したSamsung製ティスプレイやTVにおいて、ローカルディミングが有効になっていると、ディスプレイが正しい明るさで表示しないことがあった問題
Radeon RX7900 XTXなどを搭載した環境において、SMITEのプレイ中にアプリケーションがクラッシュしたり、ドライバのタイムアウトが発生することがあった問題
Radeon RX7800 XTなどを搭載した環境において、F1 23のプレイ中に断続的にアプリケーションがクラッシュしたり、ドライバのタイムアウトが発生することがあった問題
【関連】
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GeForceドライバ 537.34 WHQLがリリース
GeForceドライバ 537.34 WHQLが12日付けでリリースされました。
537.34は、Mortal Kombat 1やLies of Pなどのゲームにおいて、
DLSS2がサポートされるとしています。
なお、537.34におけるバグフィックスの内容は下記の通り。
Starfieldにおける、Microsoft Store/Xbox Game Passのプロファイルが更新
Counter-Strike: Global Offensiveにおいて、GeForce Experienceのゲーム内オーバーレイを使用すると、画面が真っ暗になっていた問題
・Windows 10/11 -
64bit(DCH)【関連】
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GPU-Z 2.55.0がリリース
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TechPowerUp GPU-Z v2.55.0 Download | TechPowerUpGPU-Z 2.55.0がリリースされました。
2.55.0における変更点の内容は下記の通り。
Radeon RX7800 XT、RX7700 XT、Ryzen Z1、Radeon Pro W7500への対応
GeForce RTX4060 Ti 16GB、RTX3060 3840SP、RTX4000/3500/3000 Ada Laptop、RTX A1000 6GB Laptop, RTX A2000 Embeddedへの対応
Intel Arcにおいて、オーバークロック時の動作クロックを表示
GK208のトランジスタ数の表示
GF119、G98のダイサイズの表示
AD107のダイサイズの修正
Intel ADL/RPLにおける、メモリ帯域幅の検出に関する修正
GIGABYTE製RTX4090を搭載したシステムにおいて、GPU-Zを起動するとディスプレイカラーの調整ができなくなっていた問題の修正
Navi 33 (RX7600) のROP数の修正
【関連】
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AMD Software: Adrenalin Edition 23.9.1 WHQLがリリース
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AMD Software: Adrenalin Edition 23.9.1 Release Notes - AMD
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AMD Software: Adrenalin Edition 23.9.1 for AMD Radeon™ RX 7700 XT and RX 7800 XT Release Notes - AMD
AMD Software: Adrenalin Edition 23.9.1 WHQLがリリースされました。
通常の23.9.1とは別に、Radeon RX7700/RX7800 XT専用もリリースされています。
23.9.1では、Radeon Anti-Lagがさらに進化した
Radeon Anti-Lag+、
フレームの解像度を動的に上げることでFPSを向上させる
AMD Radeon Boost、
RSR、Anti-Lag、Radeon Boostを組み合わせることでパフォーマンスを引き出す
AMD HYPR-RXがサポートされます。
なお、バグフィックスは1件のみで、オーディオ設定で「Dolby Atmos for home theatre」を選択すると、エラーメッセージが表示されることがある問題が修正されています。
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CPU-Z 2.07がリリース
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CPU-Z | Softwares | CPUIDCPU-Z 2.07がリリースされました。
2.07における変更点の内容は下記の通り。
Core i9-14900K/KF、Core i7-14700K/KF、Core i5-14600K/KFへの対応
Core i5-13400Fに関するメモリ情報の修正
Intelの新ブランド、Core 3/5/7とCore Ultra 5/7/9への対応
Meteor Lakeへの暫定対応
Radeon RX7800 XT、RX7700 XT (Navi 32) への対応
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AMD Software: Adrenalin Edition 23.8.2 WHQLがリリース
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AMD Software: Adrenalin Edition 23.8.2 Release Notes - AMD
AMD Software: Adrenalin Edition 23.8.2 WHQLがリリースされました。
23.8.2では、Starfieldに対する最適化が図られており、4K解像度において、
Radeon RX7900 XT/XTX搭載環境で最大16%性能が向上するとしています。
なお、23.8.2におけるバグフィックスの内容は下記の通り。
Radeon RX7000搭載環境において、バルダーズゲート3のプレイ中にアプリケーションがクラッシュしたり、ドライバのタイムアウトが発生することがあった問題
【関連】
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GeForceドライバ 537.13 WHQLがリリース
GeForceドライバ 537.13 WHQLがリリースされました。
537.13は、StarfieldやICARUS: New Frontiers向けのGame Readyドライバとなります。
なお、537.13におけるバグフィックスの内容は下記の通り。
Battlefield 2042において、GeForce ExperienceのFreestyleを適用すると、ゲームの安定性が低下することがあった問題
ラチェット&クランク パラレル・トラブルにおいて、DirectStorageとNVIDIA Reflexの間でパフォーマンスが変動していた問題
一部のノートPCにおいて、Vegas Pro FXのプレビューが機能しなかった問題
・Windows 10/11 -
64bit(DCH)【関連】
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AMD Software: Adrenalin Edition 23.8.1 WHQLがリリース
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AMD Software: Adrenalin Edition 23.8.1 Release Notes - AMD
AMD Software: Adrenalin Edition 23.8.1 WHQLがリリースされました。
23.8.1では、新たにImmortals of Aveumがサポートされます。
なお、23.8.1におけるバグフィックスの内容は下記の通り。
Radeon RX7000を搭載し、可変リフレッシュレートが有効になった環境において、高解像度と高リフレッシュレートのディスプレイが混在したマルチディスプレイにすると、アイドル時の消費電力が高くなることがあった問題に対する改善 (さらなる最適化を目指して調査中とのこと)
Radeon RX5600 XTを搭載し、AMD SmartAccess Memoryが有効になっているシステムにおいて、DX11版のゲームのパフォーマンスが低下することがあった問題
Radeon RX7900 XTXなどを搭載した環境で、レイトレーシングや動的解像度スケーリングを有効にしていると、Ratchet & Clank:Rift Apartでアプリケーションがクラッシュしたり、ドライバのタイムアウトが発生することがあった問題
Radeon RX7000を搭載した環境でStarcraft IIをプレイすると、アプリケーションがクラッシュしたり、ドライバのタイムアウトが発生することがあった問題
Radeon RX6900 XTなどを搭載した環境において、Rocket Leagueの画質設定の「ブルーム」をOFFにすると、断続的に映像が乱れることがあった問題
Ryzen内蔵のRadeon 700Mで、あらゆるゲームのパフォーマンスが低下することがあった問題
【関連】
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GeForceドライバ 536.99 WHQLがリリース
GeForceドライバ 536.99 WHQLが8日付けでリリースされました。
536.99は、Baldur's Gate 3、The Texas Chain Saw Massacre、
およびGordにおいてDLSS2に対応したGame Readyドライバとなります。
なお、536.99におけるバグフィックスの内容は下記の通り。
DX12版Controlにおいて、カットシーンやビデオでティアリングや部分的にジッターが表示されることがあった問題
Battlefield 2042において、GeForce ExperienceでFreestyleのフィルターを適用すると、安定性が低下していた問題
特定のゲームにおいて、DLSS3のフレーム生成の使用中にGeForce ExperienceのFreestyleを適用すると、ゲームの安定性が低下することがあった問題
Dead Spaceにおいて発生していた、ゲームの安定性に関する問題
Elgato Wave Linkにおける、NVIDIA Broadcastで発生していた潜在的なオーディオの問題
・Windows 10/11 -
64bit(DCH) /
64bit(Studio)【関連】
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