FurMark 1.26.0がリリース
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FurMark 1.26.0 Released | Geeks3DFurMark 1.26.0がリリースされました。
1.26.0における変更点の内容は下記の通り。
GeForce RTX3080 Ti、3070 Ti、3050、3060 (12GB)、3060 (id:2504) への対応
NVIDIA A6000/A5000/A4000、T1000/T600/T400への対応
Intel UHD P750への対応
Radeon RX6900 XT/RX6700 XTの検出向上
GPU-Z 2.39、GPU Shark 0.22.2.0、ZoomGPU 1.30.0、NVAPI R465
FurMark 1.25.0がリリース
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FurMark 1.25.0 Released - Geeks3D
FurMark 1.25.0がリリースされました。
1.25.0における変更点の内容は下記の通り。
GeForce GT1010への対応
モバイル向けGeForce RTX3080/3070/3060への対応
GPU Shark 0.22.0.0へアップデート
NVAPI R460
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FurMark 1.26.0がリリース
FurMark 1.22.0がリリース
FurMark 1.22.0 Released | Geeks3DFurMark 1.22.0がリリースされました。
1.22.0における変更点の内容は下記の通り。
GeForce RTX3090/3080への対応
Radeon RX5300への対応
PPW (performance per watt) info to GPU-Z data near power values.
全GPUがバスIDでソート
高DPIのスケーリング対応の向上
GPU-Z 2.34、ZoomGPU 1.27.0 (GPU monitoring library) with NVAPI R450
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FurMark 1.22.0がリリース
FurMark 1.20.0がリリース
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FurMark 1.20.0 Released - Geeks3D
FurMark 1.20.0がリリースされました。
1.20.0における変更点の内容は下記の通り。
デフォルトの「thread affinity mask」を2から0に変更、値は必要に応じてコマンドラインオプションで設定可能に
縦横比21:9の解像度、2560x1080、3440x1440、5120x2160を追加
GeForce GTX1060 5GB、NVS 810への対応
Quadro P1000、P2000、P3000、P4000への対応
TITAN Vへの対応
GeForce MX130、MX110への対応
GPU Shark 0.11.1.0、GPU-Z 2.6.0、ZoomGPU 1.21.5へアップデート
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FurMark 1.22.0がリリース
OCCT Perestroika 4.5.1がリリース
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OCCT 4.5.1 Available ! - OCCT
OCCT Perestroika 4.5.1がリリースされました。
4.5.1では、Ryzen、およびSkylake-Xへ正式対応しています。
前回のリリースが4.5.0だったので、おそらく新機能やバグフィックスなどはなく、
これらの対応が追加されたのみだと思われます。
自分のRyzen環境でも温度が正常に取得できなかったので、
このあたりのデータの取得が可能になりそうですね。
FurMark 1.19.0がリリース
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FurMark 1.19.0 Released - Geeks3D
FurMark 1.19.0がリリースされました。
1.19.0における変更点の内容は下記の通り。
GeForce GTX1080 Ti、NVIDIA TITAN Xpへの対応
Radeon RX580、RX570への対応
Radeon Pro WX7100、WX5100、WX4100、WX4150、WX4130への対応
Radeon R7 M460、M440、M360、M340、M260への対応
ノート向けGeForce GTX1050 (ID:0x1c8d) への対応
動的なバックグラウンドの色の変更
GPU Shark 0.9.11.4、GPU-Z 1.20.0
ZoomGPU 1.20.4
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FurMark 1.20.0がリリース
OCCT Perestroika 4.5.0がリリース
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OCCT 4.5.0 Available ! - OCCT
OCCT Perestroika 4.5.0がリリースされました。
4.5.0における変更点は下記の通り。
CPUテストの改良。 よりハードに、より速く、より強力に
※原文はRevamped test : harder, faster, stronger
新しいカードでGPU:3Dのテストを行おうとすると、開始までに時間がかかっていた問題の修正
アプリ全体の改良の第一歩として、UIのテスト部分を改良
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OCCT Perestroika 4.5.1がリリース
OCCT Perestroika 4.4.3がリリース
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OCCT 4.4.3 Available ! - OCCT
OCCT Perestroika 4.4.3がリリースされました。
4.4.3では、新たにKaby Lakeへの対応が追加されています。
今回の変更点はこの1点のみですが、重要度は高いかと思います。
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OCCT Perestroika 4.5.0がリリース
FurMark 1.18.0がリリース
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FurMark 1.18.0 Released - Geeks3D
FurMark 1.18.0がリリースされました。
1.18.0における変更点は下記の通り。
・GeForce GTX1080/GTX1070/GTX1060への対応
・Radeon RX480/RX470/RX460への対応
・Radeonにおける現在の動作クロックの読み取りに関する問題の修正
・スクリーンショットが正しく生成されなかった問題の修正
(場合により、SSを保存するには管理者権限でFurMarkを実行する必要があるもよう)
・解像度選択ボックスに5K (5120x2880) が追加
・コマンドラインオプションにpreset:2160 (4K) が追加 (/preset=2160)
・GPU Shark 0.9.10.0 / GPU-Z 1.10.0 / ZoomGPU 1.19.1
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FurMark 1.19.0がリリース
OCCT Perestroika 4.4.2がリリース
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OCCT 4.4.2 Available ! - OCCT
OCCT Perestroika 4.4.2がリリースされました。
4.4.2における変更点の内容は下記の通り。
・メインUIに対するいくつかのバグフィックス
・モニタリングエンジンのアップデート
変更内容は小規模なものではありますが、
前回のリリースが2014年9月なので、約1年半ぶりのリリースとなります。
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OCCT Perestroika 4.4.3がリリース
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