FurMark 1.17.0がリリース
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FurMark 1.17.0 Released - Geeks3D
FurMark 1.17.0がリリースされました。
1.17.0における変更点は下記の通り。
GeForce GTX950への対応
Windows 10の検出コードをアップデート
GPU Sharkが0.9.6.0へ、GPU-Zは0.8.5へアップデート
GPUモニタリングライブラリ、ZoomGPUが1.14.0へアップデート
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FurMark 1.18.0がリリース
FurMark 1.16.0がリリース
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FurMark 1.16.0 Released, 4K (P2160) Preset Added - Geeks3D
FurMark 1.16.0がリリースされました。
1.16.0における変更点は下記の通り。
新しいプリセット (1440pと2160p) の追加
新バージョンのチェックを無効化する新しいコマンドラインパラメータ (/no_check_new_version) の追加
Radeon R9 Fury X、R9 390(X)/380、R7 370/360/350/340への対応
GeForce GTX980 Ti、GTX980M/970M/965M/960M/950Mへの対応
GeForce 940M/930M/920Mへの対応 (※原文はGT940M、GT930M、GTX920Mになっている)
GPU Sharkが0.9.5.0へ、GPU-Zは0.8.4へアップデート
GPUモニタリングライブラリ、ZoomGPUが1.13.0へアップデート
【関連】
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FurMark 1.17.0がリリース
FurMark 1.15.2.2がリリース
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FurMark 1.15.2 Released - Geeks3D
FurMark 1.15.2.2がリリースされました。
1.15.2における変更点は下記の通り。
FurMarkのGUIにおけるヘッダイメージのアップデート (1.15.2.2)
GeForce GTX960、GTX Titan Xへの対応
いくつかの仮想マシンで初期化中にクラッシュしていた問題の修正
GPU Shark 0.9.4.2、GPU-Z 0.8.2、ZoomGPU 1.12.0へアップデート
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FurMark 1.16.0がリリース
SSDの情報表示ツール「SSD-Z」
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SSD-Z 15.03.15b - Aezay.dk
SSDの情報表示ツール、SSD-Zなるものがリリースされたようです。

このツールは去年の12月に初版がリリースされたようで、バージョン変更が数度、
ドライブの情報表示機能やSMARTの情報表示、ベンチマーク機能などもあるほか、
名前はSSD-Zですが、HDDや光学ドライブの情報表示にも対応します。
また、ググっても日本語サイトがほとんどヒットしないので、
知名度はおそらく低いのかもしれません。
ドライブの情報表示ツールは
CrystalDiskInfo (CDI) などが有名で機能がかぶるため、
どの程度の需要があるかは分かりませんが、覚えておいて損はないかもしれません。
ちなみに、書き込み量を示す「Bytes Written」が164TBになっていますが、
CrystalDiskInfoの情報 (4TB) と桁が違うほどの差が出ているのは謎です。
FurMark 1.15.1がリリース
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FurMark 1.15.1 Released - Geeks3D
FurMark 1.15.1がリリースされました。
1.15.1における変更点は下記の通り。
・4K解像度の追加 - 3,840x2,160/7,680x2,160/11,520x2,160
・ベンチマークの進捗を示すプログレスバーの表示の修正
・Radeon R7 265、HD7850におけるGPUデータベースのアップデート
今回のアップデートはこの3点のみですが、
4K解像度の追加は重要度が高いかもしれませんね。
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FurMark 1.15.2.2がリリース
FurMark 1.15.0がリリース
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FurMark 1.15.0 Released - Geeks3D
FurMark 1.15.0がリリースされました、
1.15.0における変更点は下記の通り。
・Radeon R9 285をサポート
・ベンチマークの結果に影響を与える恐れがあるユーザー設定関連のバグ修正
・15分間のシバキボタン「burn-in benchmark 15min」の削除
・GPU Shark 0.9.2、GPU-Z 0.8.0へアップデート
・GPUモニタリングライブラリ、ZoomGPUが1.9.5へアップデート
・オンライン申請のためのRadeon用ドライバの説明をアップデート
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FurMark 1.15.1がリリース
FurMark 1.14.1がリリース
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FurMark 1.14.1 Released - Geeks3D
FurMark 1.14.1がリリースされました。
1.14.1における変更点は下記の通り。
・NVIDIA GPUのモニタリング (最近のGPUのPステート関連) を改善
・Intel GPUにおけるGPUデータの読み取り向上
・GIGABYTE BRIX GTX760のサポート追加
・オンライン送信コードのアップデート
・GPU Sharkが0.9.1.1にアップデート
・GPU Zoomが1.9.2にアップデート
・プリセット選択のためのコマンドラインオプションが追加
/preset=720 or /preset=1080
・ダイナミックカメラコマンドラインオプション (/dyn_camera) の修正
今回はバージョンがわずかに上がっているだけとなります。
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FurMark 1.15.0がリリース
OCCT Perestroika 4.4.1がリリース
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OCCT 4.4.1 Available ! - OCCT
OCCT Perestroika 4.4.1がリリースされました。
4.4.1における変更点は下記の通り。
・メインUIに対するいくつかのバグフィックス
・商用利用は無償ではない旨の警告が一度だけ表示される
・モニタリングエンジンのアップデート
・不適切な値が表示されるセンサーは無視されるようになった
先日、5.0.0の開発開始とともに、4.x.xの近日アップデートも予告されていましたが、
その予告通り、アップデートがリリースされました。
また、Pro版のアップデートも近日リリースされる見通しです。
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OCCT Perestroika 4.4.2がリリース
OCCT 5.0.0の開発が開始される
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OCCT 5.0.0 under development - OCCT
OCCT 5.0.0の開発が開始されました。
5.0.0で予定されている変更点は下記の通り。
・.NET Framework 3.5を使用
・新しいチャートのコントロールと機能
・GUIの改善 (革命的というほどではない?)
・CPUテストの大がかりなアップデート
リリース日については未定ですが、2015年初頭あたりを目標にしているとのこと。
また、既存の4.x.xは、これに対するアップデートが近々リリースされるようですが、
バグフィックスやモニタリングエンジンのアップデートのみで、機能追加はないそうです。
しばらく音沙汰がなかったので開発が終了したかと思っていましたが、
中の人が忙しかったようで、再び開発に時間を割くことができるようになったようです。
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OCCT Perestroika 4.4.1がリリース
FurMark 1.14.0がリリース
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FurMark 1.14.0 Released - Geeks3D
FurMark 1.14.0がリリースされました。
1.14.0における変更点は下記の通り。
・GeForce GTX Titan Z、GT730、GT720のサポートの追加
・GeForce GTX800M/800M、GTX700M、GT700Mのサポート追加
・Radeon R9 295X2のサポート追加
・ダイナミックカメラシーンを有効にするための新しいコマンドラインパラメータ(/dyn_camera)の追加
・オンラインスコアの投稿に新しいOpenGLのハードウェア依存の制限(限度?)を追加
※原文はadded new OpenGL hardware dependent limits to online score submissions.
・FurMarkの初期化時に行われていたバスIDによるGPUのソートが廃止
・GPU Sharkが0.9.0に、GPU-Zが0.7.9にアップデート
・ZoomGPUが1.9.0にアップデート
今回はバグフィックスはなく、機能追加やGPUサポートの追加がメインとなります。
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FurMark 1.14.1がリリース
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